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         ■平成16年 3月12日

                1.後藤質問(1回目)  2.市長回答  3.市民部長回答  4.総務部長回答

                5.後藤質問(2回目)  6.総務部長回答  7.市民部長回答  8.後藤

■■■平成16年3月定例会(第4日 3月12日)

1.光雄

 議席6番 すずか倶楽部の後藤光雄です。

本日最後の質問になります。よろしくお付き合いをお願い致します。

 新しい庁舎づくりが順調に進んでいることと存じますが、より 市民の為の庁舎であってほしいと願う気持ちから、いくつかの質問をさせていただきます。

 ず、鈴鹿市には22の地区市民センターがあるわけですが、この地区市民センターの存在は、この広い鈴鹿市においては、まさに市民の為に造られたもので、住民登録、転入届、転居、転出届や戸籍の届け出、出生届、死亡、婚姻、離婚届などに代表される受付業務だけではなく、住民票、戸籍、印鑑登録証、個人の税証明など即時に発行していただけるようになっていることは、大変ありがたいことであります。

 電算化、コンピュータによるシステムづくりで、もっともっと便利に、つまり 本庁まで足を運ばなくても、地区市民センターで用が足りる というようになっていくのではないかと、期待もしておりますが

 平成17年の12月には、ここに新しい庁舎が完成し、18年1月には業務開始する予定である と鈴鹿市のホームページ、市長のページで広報されておりましたが、日中市内に在宅する市民、移動手段が自転車や徒歩である人達にとっては、この地区市民センターですべての手続きが済めばこれほどありがたいことはないと思いますし、仕事をもつ人、市外に勤務する人などは、本庁が土日も業務をしていたらと思われている方が ずいぶんみえるのではないかと思います。

 まず質問の1点目は、市庁舎の土日の窓口業務の実施について、市側の計画といいますか、市長のお考えをお尋ねしたいと思います。

 点目は、私の9月、12月の一般質問でも触れました立体駐車場の計画ですが、おととい 3月10日の水曜日、19時開演で劇団わらび座のミュージカル「つばめ」が鈴鹿公演実行委員会主催によって行われましたが、これは全国に3箇所、岡山県の牛窓町、お隣の津市、そして鈴鹿にしか残されていないと言われる唐人踊りや徳川時代、日本が唯一外交を結んでいた朝鮮国からの文化使節団、朝鮮通信士からの鈴鹿に伝えられた民族文化財の存在をロビーに展示しながらの公演で、非常に意味深いものでしたが、当日、残念ながら満席という入りではありませんでした。実行委員会の方々の努力は大変だったと思います。駐車場が・・・ということで二の足を踏んでしまった方がみえたのではないか と想像もしておるわけですが

 立体駐車場第2期工事の方向性をお答えいただきたいと思います以上で壇上からの質問は終わります。簡潔明瞭でご回答をよろしくお願いしたいと思います。

 

2. 川岸光男氏

 それでは、後藤議員のご質問にご答弁を申し上げます。その前に私から新庁舎建設の工事の進捗状況につきまして ご説明をさせていただきたいと存じます。

 建設工事は1月に着工し、仮囲いなどの準備工事、山止め工事が完了致しまして、現在 杭工事にとりかかっておりまして、予定通り順調に進んでおります。この後10月頃まで地下部分の工事をし、引き続き地上部分にとりかかる予定でございます。議員の皆様方や市民の皆様には、騒音、震動などでご迷惑をお掛けしておりますが、何とぞご理解ご協力を賜りますよう よろしくお願いを申し上げます。

 れではご質問の「市民のための庁舎」環境整備についての1点目、市民に対するワンストップサービスについてご答弁を申し上げます。

 新庁舎では一般来庁者の利用頻度の高い窓口要望部門や、市民利用スペースを1、2階の低層部に配置をし、市民サービスの向上を目指した配置となっております。また、1階部分には市民課業務を中心とした総合窓口の設置も検討致しております。総合窓口につきましては、各種証明書の交付や住民移動に伴う届け出の受付を一箇所で行うことができますように窓口の形態や、システムの開発など 検討を進めております。新庁舎の総合案内につきましては、1階市民ロビーの目立つ場所への配置を計画を致しておりますが、問合せに来られた方を待たせることなく、的確に用件を把握をして目的の課に案内できますように人員の配置、案内方法等、今後検討致してまいりたいと存じます。

 に2点目の立体駐車場の計画についてでございますが、現在立体駐車場は1期分が完成をし、市民の皆様にご利用いただいている所でございます。この駐車場は、1期、2期分併せての駐車場計画となっており、国土交通大臣の認定品で駐車可能な車両に制限がございます。2期分の建設につきましては、利用状況なども考慮致しまして、今後検討してまいりたいと存じますので、よろしくご理解を賜りますようお願いを申し上げます。

 尚、詳細につきましては 市民部長、総務部長より答弁を致させますので、よろしくお願いを申し上げます。私からは以上でございます。

 

3.部長 團野隆治氏

 それでは私からは「市民の為の庁舎」環境整備について の1点目の市民に対するワンストップサービスについてのご質問にご答弁を申し上げます。

 議員のご質問の中には、地区市民センターを含め新庁舎にあわせて土曜、日曜の休日窓口ということで、ご質問いただいておりますが、私共の今現在の窓口対応について、現在の考え方というか取り扱いについて、我々の、若干の考え方について触れさせていただきたいと思います。

 在新庁舎の建設に向けて、市民の方が来庁されている際にひとつの窓口で市民課の手続きだけでなく、福祉関係、税関係など手続きも、そういった手続きが済ませられたらという発想で、総合窓口について現在検討しているところでございますが、本格的な総合窓口の稼動は 各課が使用致しております基本となっております住民基本台帳システムの更新時期が、庁舎の完成の時期と2年ほど遅れておりますことからシステムの更新の時期にあわせて平成20年頃に総合窓口ということで計画を致しております。

 そのため、新庁舎完成から総合窓口システムの本格稼動までの間につきましては、来庁された市民の方にはご不便をお掛けすることもあろうかと存じますが、この間につきましては、私共は現在検討中のなかで、フロアマネージャーといったものを配置させていただけたらという風な考え方をもっております。そういった業務の案内人を配置させていただき、当面の対応とさせていただきたい、そういうふうに考えている所でございます。

 ただし、新庁舎完成の際には、市民課窓口で行っている住民票の写しなどの証明書の交付の他、税務課で行っている税証明も同じ窓口で交付出来るよう考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 尚、既存の地区市民センターでのサービスのあり方についても、本庁舎の総合窓口システムの本格稼動にあわせ検討を重ねてまいる所存でございますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 に、新庁舎での土日の窓口の業務の開設についてということでございますが市民課においては、昭和44年の4月から56年の8月まで土日の窓口開設を行っておりましたが、その間の利用者が意外と少なく、最終的にはその利用者のほとんどの方がいわゆる営業なんですけれども、業種とする方の利用が多く、その後も利用状況がますます減少傾向となりましたことから、廃止させていただいた経過がございます。当然その頃とは時代の流れも異なってきますが、そういった中で、本年3月28日の日曜日も開設を予定致しております 日曜窓口 につきましては、平成9年3月から開始したものでございまして、本市をはじめ 桑名、四日市、亀山の北勢4市が申し合わせによって実施しているものでございます。例年 年度末には住民の移動が集中致しますことから、こういったものを開設しようとするものでございまして、本市の場合は 市民課、税務課、資産税課、収税課、児童家庭課、高齢障害課、保険年金課、学校教育課、水道局の各課の協力を得て実施しているものでございまして、利用者も多く 好評でありますことから、この3月末の日曜日の窓口開設につきましては今後も継続していく考えでございます。

 尚、議員ご質問の新庁舎での休日窓口の通年開設というふうなご質問でございましたが、今後の検討課題とさせていただきたいということで 現時点でのご答弁は差し控えさせていただきたいと思っておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げて私からの答弁とさせていただきます。

 

4. 有安政章氏

 それでは私からは2点目の立体駐車場の計画についてのご質問にお答え申し上げます。立体駐車場につきましては、これまでの定例会でもお答え申し上げてまいりましたので、重複する部分もあろうかと存じますがお許しをいただきたいと存じます。

 在運用を開始致しております立体駐車場は、先ほど市長もお答え申し上げましたが、国土交通大臣認定の3層4段自走式立体駐車場でございます。

 この認定には建築基準法、消防法の緩和規定がございますのでコスト縮減をはかることができますが、車高が2.1メートルを超える車両、全長が5メートルを超える車両、または車両総重量が1階で2.5トン、2階以上につきましては2トンを超える車両は駐車できないという制限がございます。この制限内容は、立体駐車場入り口と、進入ゲートに看板を設置致しまして表示してございます。

 ちなみに、現在のこの立体駐車場の利用状況につきましてご報告を申し上げますと、平日の平均のべ駐車台数と致しまして 新庁舎建設工事が始まります前は1日約170台、工事着工後は1日190台、税の申告が始まりましてからは1日約370台の利用でございまして、満車には至っておらず 特に混雑している状況ではございません。現在 税の申告期間中でもありますので、立体駐車場や平面駐車場への誘導や歩行者の安全確保のため、交通誘導員を配置いたしておりますが、これから年度末、年度始めにかけ 各種届け出などで来庁者も増加致しますので、当分の間 交通誘導員の配置は続けてまいりたいと存じます。

 体駐車場の2期分のについてでございますが、現時点では新庁舎完成後に建設する予定となっておりますが、先ほども市長がお答え申し上げましたように立体駐車場に駐車できない車両のことも踏まえ、利用状況も考慮いたしまして再度、検討してまいりたいと存じます。検討結果が出ましたら、議会の皆様方にもご協議申し上げてまいりたいと、こう考えておりますので、どうかご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。

 

5.藤光雄

 お聞きしていない部分までご回答いただきまして、本当にありがとうございます。

 ず、最初に立体駐車場のほうからお聞きをしたいと思うんですけれども、ご検討いただいているという回答で。また、日の利用台数までお知らせいただきまして、ありがとうございます。入り口の所で利用者がずいぶん詰まってしまって、選挙管理委員会のあります交差点まで滞っているというような状態があるものですから、何を見ているのかなと思いながら、もう少しスムーズに入っていただけないかなと、バーが邪魔なんじゃないかなと思いながら、そのへんを聞きましたらバーの所でカウントしているんだということで、まあ、そういうふうに数を把握していただいているんだなということはわかりました。で、10日の夜、先ほど言いました公演の時には、満車になっておりまして、満車というサインがパカパカ点滅していましてですね、なるほど、ありがたいことだなというふうに思いましたけれども。

 ほど総務部長からもおっしゃっていただきました。2.1メートル、5メートル、2トンだとか2.5トンだとかいう制限がかかっております。入り口にたしかに東から入っても、西から入っても重量に対する制限の文字は大きく掲示をしていただきました。5メートルという長さについては掲示がありません。入り口の小さな文字の所でなければわからないようになっていますね。じゃあ、どのくらいそういう車が入っているかというのは、私も庁舎に来る時は必ず立体駐車場を利用させて頂いていますので、見ているとやはり数台が入っている、まあすべての車がその規格制限を超えない限りは大丈夫だということを聞いていますので、大丈夫なのかなというふうに思いますが、いい機会ですので市民の皆さんに、ご自分が乗っている車の総重量であるとか、全長、全幅、全高などのサイズを確認していただくとともに、逆にこういう機会を利用して、例えば走行前にタイヤの空気圧を点検してくださいと、安全のために、事故を減らすために、というような啓発運動を一緒にされたらどうかなということを思いながら、いつも駐車場を利用させてもらっています。ハガキ4枚ほどの接地面で乗る人の命を守っているタイヤの空気圧。とっても重要なことなんですけれども、当然のことだとか、各自の自覚に任せてなどと言わずに、ぜひ交通安全に対して、自分の車の大きさであるとか、タイヤの空気圧であるとか、もう一回注意をして皆で努めましょうと、そんなような運動につなげていってほしいなというふうに思います。

 実は、鈴鹿サーキットの交通教育センターで3月26日までのウィークデーに「すずかシティドライビングレッスン」という名称で、市民に限り1000円で緊急ブレーキの体験をさせていただくイベントというか、ことがされております。こうしたこともタイアップしていっていただくということが、市をあげてワースト10脱却、それから交通安全にやっているんだということを示す機会にもなると思いますので、ぜひ駐車場の話からですけれども、そんなことも検討していただきたいということと、

 れから庁舎が立ち上がってから駐車場については検討されると、みなさん私共については、はかっていただけるということでしたけれども、駐車場内での盗難防止や、それから接触事故等のですね、安全、それからまた後の混乱を避ける為にモニターカメラとかが置いてあるのかどうなのか、設置していなければするのか、そのへんのことをもう一度お尋ねしたいと思います。

 れから市民のワンストップサービスということでお答えをいただいたんですが、後で土日のことについてもお答えいただきました。まあ土日の開庁というのは突然の意見で驚かれた、というか唐突な質問だったわけですけれども。私も共働きをしておりまして、いろんな書類を取りにきたりするときに苦労した、という記憶がございますので。仲間といろいろ話をしておりまして、庁舎が土日開いたらなあというような話を承った訳で質問をさせてもらいました。市民の方が、何とか苦労して休暇をとって、庁舎に必要な書類を取りに来るというよりは、もし、願わくば庁舎の方が開いていれば、非常にいいんじゃないかと、それこそが民間出身の市長のお力ではないかというふうに感じておりますので。

 それと、先ほども例に出していただきました、昭和44年の施行というのは、30年前ですので、いくらなんでもちょっと状況が変わりすぎているのではないかなと。

 それから、私自身、本当にお恥ずかしい話ですが、市民課、保険年金課、児童家庭課、これが3月4月毎週木曜日、昨日ですけども、19時まで業務延長しているということで、残ってみえました。収税課は3月の月、火、木、金、この8時半まで納税夜間窓口を開設してくれているという、先ほど説明のありました3月28日の日曜日には、市民課であるとか、税務課、収税課、資産税課、年金課、児童家庭課、高齢障害課、学校教育課、水道局が窓口を開けていると、こういう説明がありました。これ、本当にお恥ずかしい話、市報を目を通しておるんですけれども、存じ上げませんでした。申し訳ないことだなと思いましたけれども、どうもこう、やはり庁舎は5時で終わるんだというイメージがありますので、ぜひ、この辺のアピールをしっかりしていただきたい。例えばホームページ開けたときにそのへんの文字が飛び込んでくるような、そんなホームページの活用であるとか、利用していただかないと、せっかくの職員の努力がむくわれないのかなと、市民のほうにとどかないのではないかなというふうに思います。

 ンストップサービスについては、訪れた市民が一箇所で別々の書類を出していただけるような、ということでおっしゃっていただきましたけれども、例えばですね、もうちょっと違った角度からワンストップということを捉えてみたいのですが、例えば広報に載っている市の体育館の、一般公開の種目の状況であるとか、テニスコート、これはあの体育館であるとか西武球場、それからサンスポーツランド、で、スポーツガーデンとかあるわけですけれども、コートの空き状況が、例えば役所に来たら全部わかる。年間40万人が利用しているというふうに昨日おっしゃっていただきました公民館のサークルの活動の状況が市役所に来ればそこでわかる、子育て支援サークルの活動の情報ですとか、それからこんな募集をしているんだよと、いうようなこともですね、例えば市民センターなり市役所に来ればその辺が一目でわかる、もっと説明すれば、家庭のコンピュータから探せばそれがわかるというような、そういうサービスもお願いできないかなと。もちろん申込みに行くのに、現地に足を運ばなければいけないとは思うんですけれども、でも情報としてのそういう提供はお願いできないかなと。

 れから、そろそろ庁舎1階、2階の施工図面を書く時期がせまっていると思うので、それで質問をしたいんですけれども、先ほどフロアマネージャーを置いていただけるというようなことをおっしゃっていただきましたが、これは役所に来られて、この質問に対してはどこにいったらどういう答えを導けるのかなと、わからない人たちのそういった窓口案内だけでなく、中身の相談までしてくださるという、そういう窓口の対応というふうに解釈してもよろしいでしょうか。そういうスペースも作っていただけたらなというふうに思っております。

 売店が現在どのようなものかという確認をしましたら、職員の福利厚生用だという回答だったんですけれども、市民向けに都市計画図の販売もしておるので、ぜひ予定である15階に売店をつくっていただくのではなくて、1階、2階のところでそういった市民向けの販売をしていただけないかなと、特にここの庁舎に来て、あっとうっかりしてですね、例えば自宅、会社から資料を取り寄せる為にFAXを送っていただけるFAXサービスであるとか、認印を忘れたので認印を売っているようなところはないであろうかとか、そんな売店も含めて、そういうスペースが置けるものなのかどうか、そんなことも考えていただきたいと思います。

 れからこれは、市だけの判断ではできないことだと思うんですけれども、例えば国や県の所轄業務の窓口、例えば法人の印鑑証明は法務局へ行かなければとれないわけです。それから普通自動車の納税証明書は、例えば県の鈴鹿庁舎へ行かなければいけない。パスポートはアスト津へ行って申請をしなければいけない。まあ即日発行の場合はですね。そんなようなものも、もし可能であればこちら、庁舎でそういった管轄外のこともですね、発行をしていただければ、非常にありがたいと、窓口で一括にしていただくことプラス、今いくつか言った何点かがサービスとして実現する可能性はあるのかなというようなことを質問をさせていただきたいと思います。

 

6.総務 有安政章氏

 それでは、第2回目のご質問に対しましてお答えを申し上げたいと存じます。

 ず1点目の利用制限に対しましての状況ということで、先ほど議員のほうから現状のほうも見られた感想を述べられておりましたけれども、私共、先ほど議員が言われましたように入り口の所に2トン以上の、ということで掲示板を掲げさせていただいてます。やはり殆どの市民のかた、自分の車両がですね、車両総重量がどのくらいかというのを知ってみえないかたもみえるかと存じますけれども、先ほどのタイヤの空気圧の点検とあわせて、交通安全のほうに活かしたらどうかという話もございましたけれども、どういう方法があるのか、一度検討してみたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。

 れからモニターカメラの設置でございます。立体駐車場のモニターカメラにつきましては、一般的には駐車場ではエレベーター内での犯罪が比較的多いということでございますので、利用されるかたの動きが一番把握しやすい場所であります、エレベーターホールを映すように、各階のエレベーターホールに設置してございます。録画致しました映像は、約一週間分を保存することができ、常時新しい映像を重ね撮り致しております。モニター映像の監視は現在立体駐車場の中にございます管理室で行うようになっておるわけでございますが、新庁舎が完成しましたら新庁舎1階にございます中央管理防災センターで監視するようにしていきたいと、こう考えておりますのでどうかよろしくお願い申し上げます。

 きまして、売店の関係を私共のほうからご答弁申し上げたいと思います。先ほど議員がおっしゃいましたように、市役所内にございます売店につきましては職員の福利厚生の一環と致しまして共済組合が営業いたしております。飲み物などのほか、まあ都市計画図、統計要覧、粗大ゴミ処理券などを市が委託いたしまして販売いたしております。新庁舎では1階は市民のかたに利用していただく設備などを優先して配置してございますので、市職員を対象として致しております売店は、スペースの都合もございまして、最上階の15階に設けてございます。その為都市計画図などの物品を販売、購入される市民のかたにご不便をお掛けすることになりますので、このような市が販売する物品だけは一階などのわかりやすい場所で販売致したいと考えておりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。

 また、コピーやFAXのサービスにつきましてでございますが、1階市民ロビーに有料のコピー機やFAXを設置する計画をしておりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 きまして、県、国の所轄業務の窓口の設置ということでご質問をいただきました。先ほど市長からもご答弁申し上げましたが、新庁舎は市民の皆様が利用されることが多い、私共の部署でいきますと市民課、保険年金課、学識関係、及び税関系の窓口を1、2階に配置してございます。また、市民課の業務を中心と致しまして、総合窓口の設置も検討いたしております。市役所に用事にみえられました市民のかたの多くは、この1、2階の課で用を済ましていただけるものと存じております。

 先ほどの県、国の窓口を設けたらという話でございますけれども、先ほど申し上げました課、いわゆる市民の皆様に一番利用される課を1、2階に配置しているということもございまして、面積的な余裕のない状況でございます。また、このような窓口を当然設けるとなればですね、県や国の職員の方の派遣など、相手の協力が必要でございますが、まだあたってはおりませんけれども、困難ではないかと考えております。従いまして新庁舎には県や国の窓口を設けることはできないものと思っておりますので、どうかご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。

 

7.部長 團野隆治氏

 2度目のご質問をいただきましたので、市民関係について私のほうからご答弁申し上げますが、新庁舎及び地区市民センターの業務拡大についてということで数点ご質問いただきました。若干順番はくるうかもわかりませんが、ご了承賜りたいと思います。

 施設の利用状況等の集中管理と情報提供について、ということでございまして、例えばスポーツ施設、公民館等の利用状況及び仮予約などの手続きを本庁舎総合窓口及び、地区市民センターで行えるように関係者と協議して検討してまいりたい、そういうふうに考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 に、新庁舎1階に総合対応窓口の設置についての関連でございますが、いわゆる庁舎内の案内でございまして、基本的には総合窓口に配置を検討している、いわゆるフロアマネージャーとは別の機能を持たした案内を検討致しておりまして、フロアマネージャーを導入している市の多くは、総合窓口附近に、その職員を配置を致しまして、各記載台での書式の案内や、記載内容の案内など、業務の中心となっています。いわゆる最近見受けられます銀行のフロア担当案内のかたなどをイメージしていただくとご理解いただけるのかなと存じますが。そういったことで、総合窓口の細部案内や、書類記載のサポート役となってもらえるようなかたを配置したいなと、そういうふうな考え方でございます。

 庁舎案内につきましては、現在も少し体制の見直しを行っておりまして、8時半から17時の執務時間中、お昼休みも含みまして必ず職員が、西出入り口から入ったところでおるようにさせております。今、庁舎建設に向けて非常にご迷惑をお掛け致しております状況ではございますが、そういったことも私共できるだけ昼も交代で職員が配置できるようにということで、努力致しておりますので、その点もご理解を賜りたいと存じます。

 いずれに致しましても新庁舎での庁舎案内につきましては、1階市民ロビーの目立つ場所での配置を計画致しておりまして、庁舎に来られたかたを待たせることなく、目標の課に案内できるような体制をとってまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

 きまして、平日の窓口の時間延長について先ほどもちょっとご質問いただきましたが、広報すずか2月20日号でご案内させていただいておりますが、3月、4月は住民の多い移動時期でございますので、証明交付をはじめ各種手続きが必要となりますことから、本年度は3月と4月に限り、3月4日木曜日を第1日目と致しまして4月29日、この日をちょっと除かさせていただきますが、この4月29日を除く毎週木曜日は、本庁の市民課窓口をはじめ、住民移動に関係する保険年金課、税務課、児童家庭課での受付時間を7時まで、午後7時まで延長させてもらっております。いずれに致しましても、窓口業務の時間延長につきましては、限られた財源の中で、又は職員の中で、市民人数を考慮し、実施していきたいと考えております。

 先ほどの土日の業務の開設ということでございますが、大変現状と致しましては難しい現状ではございますが、充分議員のご質問の中で検討課題とさせていただきたいということで、ご理解賜りたいと思っております。以上でございます。

 

8.藤光雄

 ありがとうございます。色んな前向きなお答えをいただきましたので、ありがたいなと思うんですけれども。

 車場につきましては、前々からお願いをしておりましたように、年間11万人に近い利用者のある市民会館のですね、市民会館にお越しいただく人の足を考えて判断していただければよろしいかと思います。できるだけリスクを抑えて、メリットを求めてですね、いい駐車場をつくっていただきたいというふうに思います。

 れから、市庁舎のほうですけれども、100億円を越す市民の税金が使われているわけなので、実施計画図面が書かれて、もう3年も4年もしますとですね、ずいぶん見直さなければいけない点が出てきてるというふうに思います。ITの進歩の状況も本当に早い状況ですので、情報提供していただけるということですのでありがたいと思うんですけれど。

 る友人としゃべってましたらですね、時間延長することとか、それからそんな情報サービスすることとか、そんなことすべてなくなっても土日開けてくれたらこんな嬉しいことはないという、そういう意見もありましたので、ぜひ、まあローテーションするなりですね、週5日勤務を上手くやりくりすれば、できないことはないのではないかという気もしますので、ぜひ検討していただきたい。

 して充分検討をですね、目を入れたり、手を入れたりして市民の為に、建ててよかったと言われる庁舎の建設をよろしくお願いしたい。働いてくださる皆さんの環境整備だけではなくてですね、訪れる市民の目で、庁舎をいいものに仕上げていってほしいと、切にお願いをして今回の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。

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