TOP  戻る

      ■平成17年12月13日   要約  議事録  

■■■平成17年12月定例会 (12月13日)

市民生活の安全安心について(要約)
質問1 緊急危険告知放送の設置を9月議会で要望したが、進捗状況は?
回 答 生活安全部と教育委員会との協議も済み、マニュアルつくりのため細部を打合せ中です。
要 望 もっと早い取組をお願いしたい
質問2 AEDを何処にどのように配備するのか?
回 答 :公立全小・中学校に40台、公共施設に40台合わせて80台程度を計画中。
要 望 学校・施設との連携を密に、救急処置が何処でも誰でもできる鈴鹿市作りをして欲しい
質問3 新庁舎の分煙対策はどうなっているか?
回 答 来庁者用に1・15階、職員用に2・5・8・11階、議員用に13階に完全分煙した喫煙室を設置しました。
要 望 アスベストの200〜300倍の危険性を持つタバコ。今後の全館禁煙への市長の判断を待ちます。
質問4 通学路であるサーキット道路水道局入口への点滅信号の設置要望をしているが?
回 答 市としても公安委員会に設置要望していきます。
要 望 市ができる安全対策もお願いします。
質問5 鈴鹿海岸の堤防が地震の際崩壊の危険度が高いと聞いたが?
回 答 今後の詳細耐震点検の結果を踏まえて安全の為に県に対策要望していきます。
要 望 一日も早い対策を県に要望してください。

 

戻る

TOP  戻る

      ■平成17年12月13日

        1.後藤光雄 2.市長 3.生活安全部長 4.総務部長 5.土木部長 6.消防長 7.後藤光雄 8.市長

■■■平成17年12月定例会 (12月13日)

1.後藤光雄


議席6番  すずか倶楽部の 後藤光雄です
この議場も 最後の議会となりましたが
私は今回  「市民生活の安全・安心について」ということで


1) 緊急危険告知放送設備の設置について
2) 自動対外式除細動器 以下AEDと略させていただきますが
  AEDの全小中学校への配置について
3) 新庁舎内分煙のあり方について
4) 通学路の安全確保(信号機設置要望済)について
5) 磯山地区海岸保全施設の耐震点検結果を受けて

以上 5点について質問をさせていただき
市民が少しでも 安心できるように
意見を述べさせていただきたいと思います


まず 1点目
1) 緊急危険告知放送設備の設置について ですが

去る 9月議会の 一般質問において
消防署のご協力を戴いて 緊急避難の警報 ・サイレンを
お聞きいただいたわけですが
サイレンが鳴っても 何を意味するのか 
まだまだ 伝わらないのが 現状ではないかと思っています

実際に、危険が及びそうな場合には、言葉での危険告知が
必要であると感じるので、現在、放送施設を持つ学校や企業を
市とネットワークして、一日・一刻も早く 危険告知できる
システム作りに取り組んでいただきたい。
という旨の提案をさせていただきました。

昨年9月の大雨による 浸水被害を受けた地区では、
この強い雨が どのくらい降り続くのだろう という不安から
見る見る水位をあげ、道路が川となって、
どんどん水溜りが 池のようになっていく様子に
言い知れぬ 不安感を 抱いたものです。
雨が小ぶりになっても、増え続ける水。
水没する車を見て、中に人はいないだろうか、
こどもは 何処で どうしているのだろうか・・・

家族の 安否は・・・
家に水がつかないだろうか 避難すべきだろうか・・・
本当に、決断するための 情報が 欲しかったと思ったものです。

学校も、いかに子ども達を安全に 家に帰そうかと
苦慮した結果 色んなことを学んで
子どもを守る 色んな手立てが 出来始めています。
通学路が 今どんな状態なのか
その情報が 有るか 無しかで
判断が 違ってくるんです
そんな中で思いついた、学校の放送施設等を利用した
緊急危険告知の放送ですが、
早速 取り組んでいただける という回答を戴いたと
記憶しておりますが、現在の進捗状況をお答えください。

2点目
2)AEDの全小中学校への配置について  ですが
そもそも 私はAEDに実際に触れたことは 未だないのですが
心臓が細かく痙攣し、うまく鼓動しなくなる「 心室細動」を
起こした人に、電気ショックを与えて
心臓の動きを正常に戻す 機械で、この心室細動が 
心臓にかかわる 突然死の殆どの 原因だそうですが
機械は2〜3k程度 電気ショックを与えるべきかどうかを
機械が判断してくれるという 優れものだそうです

一般質問 初日の 森しず子議員の質問に対する 
消防長の回答で
来年1月4日から 業務開始される新庁舎への
AEDの配備  そして市内全40校の 小・中学校への配備
及び、公共施設への配備を 平成18年度の重点事業として
努力してゆく旨の 説明を戴いたわけですが、

AEDの配備を 心肺蘇生法の 応急手当講習と一連した形で、
消防が主導して 計画実施して下さる
また 公立、全小・中学校に配備し、その他にも人が多く集まる
公共施設にも 設置するという、ありがたい回答ではありましたが、
具体的に いくつ配備する事を 目標にしているのでしょうか

お隣の四日市市は 全小・中学校に62台  スポーツ施設に14台
地区市民センターに23台 斎場・人権プラザ・学習センターに6台
合計105台で26,250,000円の補正予算を
この12月議会に計上されました

鈴鹿市は どうお考えなのでしょう
公立小・中各学校に いくつ配備しようとしているのでしょう、
生徒数に応じるのか、各学校施設面から配備数を決定するのか、
設置場所にはよくわかる看板もつけてくださるとお答えいただきましたが
各学校・教育委員会や 公共施設といえば、保健福祉部や、
文化振興部 生活安全部との調整は、どうするのでしょう
予算にも限度があると思いますが、
何処からどのように 重点的に取り組んでいく おつもりなのか

配備目標をどの程度においておられるのか
現状を、お答えいただきたいと思います。

 

 

3番目の
3)新庁舎内 分煙のあり方について ですが

石綿(いしわた・アスベスト)の被害から 市民を守るという事で
12月議会にアスベスト除去関連経費47,847,000円の
補正予算が計上されていますが
朝日新聞11月15日の夕刊に
『安心欲しいけど−石綿(アスベスト)上回るタバコ被害―』と題した記事が
載りました。
その内容は、一般の大気中にも石綿(アスベスト)はある。
1Lの空気中に、大阪では0.4本、
東京板橋区では0.7本程度が検出されている。
WHOでは、1L中 0.1本が含まれる大気を
生涯吸いつづけると10万人に2人くらいが
中皮腫や、肺がんになると推定をしております。
阪神大震災の2ヵ月後 神戸市では 1L中に6本にまでになったそうです。
ビルの解体工事現場では 1L中400本以上になることもある。
石綿(アスベスト)でなるといわれる 中皮腫、
2004年に亡くなった方は約1,000人
一般の大気、大阪の0.4本という数字は
発ガン確立から換算する 損失余命

この損失余命は 特定の化学物質の影響で 平均寿命がどのくらい短くなるかを示す尺度ですが、アスベストのこの値が砒素やトルエンの値に匹敵する。

一般の大気で砒素やトルエンに相当するリスクがあるのですから
アスベスト対策の必要性がよくわかります
ところが、「これをはるかに上回っているのがタバコです」

と記事にはありました。
WHO2001年の発表ですが 日本では受動喫煙が原因で
年間2〜3万人が亡くなっていると推計しております。
石綿(アスベスト)による中皮腫で死亡する200〜300倍だ。と
新聞はいうのです。
ダイオキシンの100倍を示すグラフも示してありました。

2006年、来年1月4日から業務を開始する新庁舎は、
分煙方式で 受動喫煙からの被害を守る事になっておりますが、
この記事を見て
この議場で南条雄士議員が、タバコの害を訴えた事も思い出し、
改めて 受動喫煙の危険性に付いて考えさせられました。
火を消したタバコ、そのタバコから水に染み出た成分は、
乳幼児であれば、生命に危険を及ぼすものだということも
小児科医から聞いた事があります。
喫煙問題は、個人の自由または嗜好などという見地からだけの判断では
出来ない状況になったと感じるのですが
市民の安全・安心を 「税」で付託されている 市としては
いっそ全館禁煙にするか、完全に封じ込みが出来て
被害を及ぼさない 分煙施設であって欲しいと
願っておりますがいかがでしょう。

WHO(世界保健機構)では喫煙者は雇いません。
「タバコの害を減らす運動の先頭に立つ機関としての責任を
雇用面でも果たさなければならない」
と、職員にも禁煙を勧めているというし、
路上喫煙、歩行中の喫煙をも禁止する条例を作る街も
増えてきました。

もう本当に完成間近の庁舎ですが
12月9日の中村議員への答弁の中で、生活安全部長が、
『目的遂行のためには、途中の計画は 当初の通りには行かないこともあり、見直しながら状況に合わせて進める』という旨の発言をされましたが、まったくの同感で あります。
新庁舎の分煙・喫煙室のあり方に付いて
今一度 お考えをお尋ねします。

4番目
4)通学路の安全確保(信号機設置要望済)について ですが

市道『加佐登鼓ヶ浦線』通称サーキット道路の
水道局入口交差点ですが、道路北側に御座ヶ池団地があり、
南側、公園の東に住む小学生と幼稚園児が
団地の子ども達と集団登校するために、毎朝このサーキット道路を横断しております。
朝は母親が一緒に横断をさせておりますが、
帰りは、学年によって下校時間も違い、
子ども達だけで 横断しているそうです。
下校時間はまちまちなので、
朝 一体どのくらい車が通るのか調べてみました。
12/1の木曜日と12/2の金曜日
朝7:30〜7:50までの20分間
ちょうど子ども達と母親が横断するのが7:35〜36分
見送った母親が横断して戻る時間が46〜50分の間なので
この時間帯の測量にしました。
通行車輌数ですが12/1、西行きサーキット方面へ171台
東行き海の方向へは75台
12/2が(西行き)サーキット方面へ183台
東行き72台
分かりやすく1分間の通行料は、西行きだけで最大17台。1分間に。

東行き合わせて23台
7:30台10分間の通行量は12/1は107台 12/2は118台
7:40台10分間の通行量は12/1は138台 12/2は148台
23号線交差点の信号の影響で、約4秒弱に1台が通る時間帯が
5分の間に2・3回ある状況で 非常に通行量の多い場所だといえると思います。
また、サーキット道路南側には野球場や、芝生広場、
遊具の置かれた公園があり、団地の子供が横断するだけでなく、
旭が丘地区の方々がグランドゴルフに訪れたり、
また、団地の集会所が水道局横にあり、
地域の方々が夜間 特に、雨の日などの横断には非常に
怖い思いをしているのが状況です。
車輌の通行量だけでなく、道路の起伏からも

サーキット方向へ走行する場合は横断歩道も見え、標識も見えやすくなっておりますが、
東向きに走行してくる場合、
横断歩道も見えにくく、標識も認識しにくい状況であることは
多くのドライバーが感じているところです。

また水道局から、あるいは車で公園に訪れた方が、サーキット道路に
出ようとする際も、右左折の車が同時に並んだ場合
どちらに曲がる車も、隣の車で視野・見通しをさえぎられる状況に
なるため、この場合も危険度の高い交差点であると感じます。

地元からは、数年に渡り「信号機設置の要望書」を鈴鹿市及び
鈴鹿警察に提出しておりますが、
交通弱者の安全確保という意味からも、
公園・水道局という地理的理由からも、
また交差点道路状況から
点滅信号設置による安全確保をお願いしたいところですが
鈴鹿市としてのお考えをお答えいただきたいと思います。

 

最後に5番目です
5) 磯山地区海岸保全施設の耐震点検結果を受けて ですが

本年6月29日付けの建通新聞に三重県 県土整備部が
『海岸保全施設耐震点検マニュアル』に基づき
既存の地質調査資料や 施設台帳などから 
詳細検討が必要な施設と 区間を 抽出する事を目的に、
液状化判定を含む簡易な点検を行った。
それによると、地震の際に防潮施設としての機能が
確保できない可能性が高いと想定される危険度「高」に
鈴鹿海岸磯山地区2384mや
北若松地区223m 千代崎港海岸山中地区が34m西河原地区277m
千代崎地区441m 白子港海岸江島地区54mと
鈴鹿地区の海岸保全区域総延長12,104mのうち3,413m
約28%が危険度「高」であると発表されました。
この調査は、震度5から6を想定したもので、東海・東南海・南海地震を想定したものでないので、この判定で危険度が「低」であっても充分な地震津波対策が必要であると 新聞では結ばれています。

海岸堤防の保全は県の管轄である事は承知していますが、
新聞によると「各市町村や関係機関などと協議し、ハード対策と避難路の確保や情報の提供・伝達などのソフト対策を組み合わせた総合的な対策を進めていく」と対応方針を発表していますが、
管轄が県であるとか市であるとか言う問題ではなく、

鈴鹿市の市民に危険が及んでいるという意味から、

発表されてからの市の対応等についての説明を戴きたいと思います。

以上5項目について
壇上からの質問を終わります。
判りやすい答弁をお願い致します
 


2.市長(川岸光男氏)


それでは、後藤議員のご質問にご答弁を申し上げます。

私からは5番目の磯山地区海岸保全施設の耐震点検結果を受けて

についてご答弁を申し上げます。

 

平成7年に発生を致しました「阪神淡路大震災」の教訓を受けまして

三重県が平成16年度に実施しました簡易耐震点検の結果が

県のホームページで一般公開されました。

先ほど、議員ご指摘の通り その結果、本市におきましては

調査区間約11.9kmのうち、約3割の区間が

地震時、防潮施設としての機能が確保できない可能性が高いと想定されると判断をされました。

本市といたしましても、住民の皆様方が安心して生活ができますように

耐震対策を講じていただくことを 県に対しましてお願いをして まいる所存でございますので、ご理解をいただきますようにお願いを申し上げます。

尚、細部につきましては土木部長より答弁を致させます。

 

また、1番目の緊急危険告知放送設備の設置につきましては生活安全部長より

2番目のAEDの全小・中学校への配置につきましては消防庁より

3番目の新庁舎内分煙のあり方につきましては総務部長より

4番目の通学路の安全確保につきましては土木部長より

答弁を致させますので よろしくお願いを申し上げます。
私からは以上でございます。
 


3.生活安全部長


それでは私からは、後藤議員のご質問にご答弁を申し上げます。

 

市民生活の安全・安心に関する1番目の

緊急危険告知放送設備の設置についてでございますが

本年9月定例会におきまして 議員から

周辺住民や通行者などに 災害情報等を伝達するために

小中学校に設置されている放送設備を活用してはどうか

との提案をいただきました。

 

市民への防災情報伝達システム の構築につきましては

中期的には 平成23年5月までに実施をいたします地域防災無線の

デジタル化にあわせまして 同報無線、あるいは路側通信無線の導入を

検討することにしておりますが、それまでの間につきましては

当面できることから取り組んでいくこととし

費用対効果、つまりコストパフォーマンスの高い方法であります

学校の放送設備やサイレン等、既存設備の有効活用を進めていくこと

を申し上げた次第でございます。

 

現在の進捗と申しますと、放送設備の使用に向けて すでに

小中学校を所管いたします教育委員会とは 協議済みでございます。

その放送機器の能力も、おおむね活用可能と聞いております。

今後 どういった内容の情報を どのように放送するのか

放送時間の限定であるとか

市が原稿を作成する場合  どのように学校へ連絡をするのか

放送に際しては 学校側の担当者をどなたにするのかなど

細部の事項について 教育委員会を通じて 学校と調整を図り

その結果をマニュアル化してまいりたいと考えております。

 

また活用にあたりましては 一度に全校を対象にして行うのではなく

例えば 地震による津波情報の伝達を主眼において

海岸線の学校を対象にするとか

水害対策の観点から 学校を絞り込むとかして

いわゆるモデル校を指定して 運用を行いたいと考えております。

学校放送をする側の問題点

実際に情報の受け手であります周辺住民の反応なども調査したうえで

他校へ順次広げてまいりたいと考えております。

 

いずれにしましても 一人でも多くの市民の方を

迅速かつ的確に防災情報を伝達するために

情報伝達の多重化・複合化の一環といたしまして

学校常備 設備の活用を進めてまいりたいと考えております。

ご理解いただきますようにお願い申し上げます。

 


4.総務部長


私からは、3番目の新庁舎内分煙のあり方について  ご答弁申し上げます。

本市が管理いたします施設の 受動喫煙防止対策につきましては

これまでの定例会でもご答弁申し上げておりますが

平成15年5月1日に健康増進法が施行されたことから

それを受けまして本市では、基準に適合した 実効のある

分煙を実施することを基本的な考え方としております。

全面禁煙ではなく、分煙化を選択いたしましたのは、

受動喫煙による非喫煙者への健康被害が指摘される一方

喫煙は個人の嗜好に関わるものとして

長く社会に容認されてきた経緯がございます。

職場における喫煙対策においても

喫煙者と非喫煙者が相互の立場を尊重することが重要だとされる

などの点を考慮したもので

決して法の主旨を軽視している わけではございません。

 

ただ、小中学校では施設の性格から敷地内は全面禁煙とし

保健センター、図書館等の施設では館内を禁煙と致しております。

ご質問の新庁舎内の受動喫煙防止対策につきましても、

職員は当然でございますが 様々な方がそれぞれの用事で来庁され、

短時間で用が済ませられる方もみえますが

用向きによりましては時間の掛かる方や、会議等で来庁される方もみえますので

このような方々のニーズにもお答えして、喫煙 室を設けた分煙ということで

計画をいたしてまいりました。

 

喫煙室の設置場所と致しましては

来客用と致しまして 1階市民ロビーと15階展望ロビー

職員用としまして 2階・5階・8階・11階

議員の皆様用として 議員控え室のフロアの13階に

喫煙室を設けてございます。

全室間仕切りにより、個室とし、換気設備を設置した完全分煙といたしております。

このように、喫煙できる場所、喫煙できない場所とを遮断することにより

受動喫煙の防止対策を講じております。

また施設整備面だけではなく

今後職員には 尚一層の節度ある 喫煙行動を求めるなど

受動喫煙防止対策を更に進めてまいりたいと存じますので

何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 


5.土木部長


それでは私からは

4番目の 通学路の安全確保についてと

5番目  磯山地区海岸保全施設の耐震点検結果を受けて

についてご答弁を申し上げます。

 

はじめに 通学路の安全確保について でございますが

議員ご指摘の箇所は 加佐登鼓ヶ浦線 通称サーキット道路沿いの

御座池公園付近の交差点でございますが

歩行者用 の押しボタン式信号機の設置につきましては

平成15年7月3日

平成17年2月23日 同年10月27日

に、それぞれ市のほうへ要望書をいただきました。

その都度、ただちに 信号機の設置及び管理をしております

三重県公安委員会へ信託いたしております。

その後の見通しにつきましては

管轄しております 三重県公安委員会へ確認をとりましたところ

平成17年12月2日現在で

鈴鹿市における信号機の新設要望が69件ございまして

管轄する三重県公安委員会が危険箇所と判断したところから

優先的に設置していただいております。

ちなみに、平成15年度は4機、16年度は6機設置されており

今年度におきましては 現在のところ三日市 町で1機設置されております。

議員ご指摘の箇所につきましては

自動車及び歩行者の通行量が少ないという ようなことから

早急の設置は難しいとの回答を頂いておりますが

市といたしましても 児童のみならず高齢者の安全確保の観点から

再度 三重県公安委員会に対しまして

信号機設置を強く要望してまいりたいと考えておりますので

よろしくご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

続きまして

5番目の磯山地区海岸保全施設の耐震点検結果を受けてでご答弁申し上げます

昨日の儀賀議員の一般質問のご答弁と重複することになる部分がございますが

ご了解よろしくお願いいたします。

 

海岸沿いの住民の方々には 堤防の安全性につきまして

非常にご心配なこととは存じます

鈴鹿市の海岸は全長13.66kmございますが、このうち一部歩行区域を除きまして

大部分が三重県の 管理の下にあります。

また、本市の海岸堤防の多くは 昭和28年の台風13号以降改修され

現在に至っております

先ほどのご質問につきまして 三重県に問い合わせましたところ

次のような回答をいただきました。

 

まず、堤防の老朽化につきましては

年3回パトロールを行い 目視による点検を実施しております

また、堤防の補強として 民地側にコンクリートで順次補強をしております

とのことでございます

市と致しましても 堤防の 瑕疵(かし)を発見した場合には

速やかに県に連絡をしておりますが 地元の方が発見していただいた場合には

三重県建設部 あるいは 市の河川課にご連絡を頂戴いたしたいと存じます

 

次に高潮についてでございますが

本市におきましては 今までに一番高い潮位が

伊勢湾台風のときに3.29mでございます

また、津波につきましては 三重県によりますと

東海・東南海・南海地震が同時に発生した場合の

津波の高さが 本市では最大1.73mと想定されまし て

平均の満潮時に重なった場合には2.84mになります

それに対しまして、現在の堤防の高さは5.7m〜6.2mございますので

心配ないということでございます

 

次に地震時の堤防の安全性についてでございますが

先ほど市長が申しました 簡易耐震点検は

国が策定いたしました 海岸保全施設耐震点検マニュアル に基づいて作成したもので

おおむね震度が 震度5強〜震度6弱程度の地震を想定し

堤防の危険度を3段階で判定したものでございます

この結果、磯山地区は液状化の可能性も高く、危険度が高いと想定される

結果でございました。

尚、簡易耐震点検は地質を近隣の既存のボーリングデータから鑑定したもので

今後 詳細耐震点検、現地でボーリングを行った場合は

簡易耐震点検結果と異なるということが考えられます。

施設の整備は詳細耐震点検の結果を基に優先順位をつけるわけでございますが

平成17年度から津波の影響が大きいものから順次

詳細点検調査を実施するとのことでございます。

また、全ての設備を整備するには 多額の費用と時間を要しますので

施設整備等のハード対策とあわせまして

各市町村と関係機関等と協働して円滑な機関ができるよう

情報提供及び伝達等のソフト対策を手がけた

総合的な対策を進めてまいります。

とのことでございます。

 

市といたしましても、今後行われる詳細耐震点検の結果を踏まえまして

先ほど市長が申しました通り

住民の方々が安心して生活できますよう

議員の方々のお力添えもいただきまして

三重県へ働きかけをしてまいりたいと存じますので

よろしくご理解を賜りますようお願いを申し上げます。
以上でございます。

 


6.消防長


それでは、後藤光雄議員からご質問をいただきました

2番目の AEDの全小中学校への配置についてのご答弁を申し上げます。

 

大きく3つあったかと思 いますけれども

まず1点目に 具体的にいくつ配備するのかということでございますけれども

おおむね80台程度を予定 をしております。

また、この前も申し上げましたように

AEDというのは全ての公立の小学校 、中学校へ配布を致すことを

視野に入れておりますし、不特定多数の人々が出入りします公共施設

例えばスポーツ施設とか

あるいは色んな弱者の方もお集まりいただくような施設、公共施設

これを視野に入れております。

 

次に、その小中学校への配備については、生徒数に応じて配置するのかと

こういうご質問でございますけれども

私共は各校に1台ずつ配備することを計画しております。

その理由は AEDを使用するという事案というものは、時を同じくして

集団的とか、あるいは多発的に発生する可能性はきわめて低い

と考えているためでございます。

その根拠となるものをご紹介申し上げますと

森議員のご質問にもございましたけれども

愛知万博のほうでも3件使用されました。

助かっておりますけれども その使用状況を調べてみますと

同時に、同じ時刻に同じ日に多発というようなものではございませんし

私共が今までに救急事案で扱った中でもAEDを使用しております。

それについても単発であるという事例がございます。

こういう実態を踏まえまして

生徒数の多い少ないというものもありますけれども、

同時多発的にということは

考えにくいのではなかろうかと思っている次第でございます。

 

次に、他部門との調整の問題でございますけれども、

私共計画致しました観点から、市民の安全 安心度を高めるためには

学校はもちろんでございますけれども

不特定多数の市民の方が利用されるような公共施設

ここに設置することが不可欠であると、この重要性を思っております。

こ ういうふうな観点から 関係部局と調整しながら

設置すべき施設を選定いたしたわけでございます。

尚、細部事項につきましては

今後も引き続き関係部局と調整 をしてまいりたいと存じますので

よろしくご理解を賜りますようにお願いいたします。

以上でございます。

 


7.後藤光雄


ありがとうございました。

それでは1点ずつ2回目の質問をさせていただきたいと思いますが

まず、1個目の
1) 緊急危険告知放送  についてですが、

9月に質問をして、今は教育委員会と協議が済んで

細部について検討しておるということですが

東海・東南海・南海地震は予想が少し先に延びたというような話しも

聞いたというような記憶もあるのですが

いずれにしましても、いつくるのか分からないというのが地震なので

この雨による浸水のことがあって、 私も提案をさせていただいたのですが

地震のことも含めると、もっと早く取り組んでいただけないものかというのが

正直なところです。

 

例えば 今の答弁にありました

「学校側の担当者を誰にするのか」というようなことを検討している

という回答がありましたけれども

申し訳ないですが、実に言い訳にしか聞こえてこないのですね。

緊急な情報を伝えたときに 学校側が担当者を探すんです か

これは誰でもが受け取って それを告知するということをしなきゃいけないわけですね

まず、学校の放送が 、普段迷惑がられている学校の放送なんですけれども

それが一体どこまで届いているのかという調査はされたんですか

私が9月に質問をした後1ヶ月以上経って

ある校長と話をしたときに何の連絡もないと・・・

あの地域に住んでいる人たちは 私が先ほど言いましたけれども

そういう情報が欲しいと切実に思っていたのを受けてああいうお願いをしたんですが 、もう少しその辺をご理解いただけたらなというのが素直な感想です。

 

鈴鹿市が、そういう住民の危険に対してどういう 対応をしてくれるか

その処置、対応の早さというのは

市民感覚にすれば住民に対する愛情の表れであるというふうに思 えると思うんですね。それがなかなか進んでいかないということは、なおざりにされているなというふうに思われても仕方がないと思ってしまいます。

 

伊賀市の自治基本条例に

「市民の責任、市長の責務、議員の責務、職員の責務」

というふうにはっきりとうたっていて

例えば窓口に申請に行って担当者がいなくても

他の担当者がすべてその情報を提供できるようにしなければならない

というようなことまで詳しくうたっています。

そんなような、市民サイドに 立った態度をとっていただきたいな

ということを非常に感じております。


まあ、私の住んでいるところですが、寺家地区のある自治会長さんは

災害時に備えて、誰がどこに避難したらいいのかというシュミレーションを

実際に自分の地区でやって

避難所に何人ずつ分担したら どう収まるのかということを実際にやったり

地区の 広報というか、案内でそれを伝えたりしております。

市の 指導を受けて、生活安全部から来ていただいて色んな講習を受けたりとかしております。

それに対して、市は例えば緊急避難地に指定されている場所でも、

それが公の建物でないがために無線も配備していただいていないんですね。

「これは緊急避難地だ」という指定は受けているんですけれども

指定がされていれば市民 からすればあそこが避難地だというふうに

マップに書いてありますから

でも、そこには無いんですね、無線が。

備品ですから、民間のところに置けないというような答えなのかもしれませんが

例えば電気が使えるのであれば、FAXなどで情報をやりとりする

というようなところはどのくらい考えてもらっているんだろうかな

というようなことが非常に心配になるそんな答弁だったと思います。

 

本当に災害の時というのは不安感、その不安感が原因による混乱で余計に被害が大きくなるということがありますので

ぜひ、そんな観点から一刻も早い取り組みをお願いしたいと

これは、もっと早くできるのではないのかなと

来年の雨を待つまでもなく 、教育委員会とすぐ交渉していただいて

実際学校とどんな 方法でできるのか

もう少し早く明確なお答えをいただきたいなと いうふうに思っております。

よろしくお願いします。

 



2番目のAEDですが、80台という数字をお答えいただきました。

学校が40台ですから、その他40箇所に置けるということで

かなりの数字だなと、ありがたいことだと思います。

消防長は同時にそういうことが起こらないので1箇所に1個

というお答えをいただいたわけですけれども、

愛地球博の時は、たしか何メートル間隔でした。

かなりたくさんのAEDを置かれたと、それは そういうことが起こったときに、

AEDをもってきて心臓マッサージをするかたわらAEDによ って対処をする。

その時間が問題だと思うんですね。

同時に起きるとかではなくて、対処の時間。脳に血液が回らない時間、

それが困るわけですね。

心臓が生きていても脳が死んでしまっては困るという こと

ですので、学校などの施設を考えた上で

学校の端っこまで走るようなことがあっては、 時間が間に合わないようなことが

あってはいけないということを感じているわけです。

私は以前、学校はどうなるんだろうかというようなことで教育長にちょっとご相談を申し上げたことがありまして、教育委員会も設置を考えて いてくださるというようなお答えをいただいておりまして、教育委員会が例えば学校で本当に危険因子を持つ子どもがうちの学校にいるんだとか、どこの学校にそういう危険因子を、心臓が弱い子がいるんだということがわかっってい れば、そこを重点的にやっていきたいというようなお言葉をいただいて、安心はしていたんですが、これがややもすると平成18年度の重点事業だから、消防のほうから各学校にお配りしますよというようなことになってしまって、学校側が欲しくて、もし万一の為にという気持ちとのズレが起きてしまったら困るなということをすごく感じるわけです。

ぜひその辺を備品等ということではなくて、本当に万が一のときに命を一人でも救えるように・・・実は鈴鹿高専で17年前にプールで心臓麻痺を起こして亡くなった方がいるとかですね、私のすぐ近くのところでも、たまたま女性の方が倒れて、たまたま消防署員の方がいたので、心臓マッサージをかなりしていただいたんですけれども、助からなかったということを実際に経験しております。それにつけてAEDというものが一般でも使ってもいいという ふうになったことは、本当にありがたいことだと思いますので、ぜひその辺の心をAEDにつなげて何か起きたら対応できるような態勢をぜひ、教育委員会なり保健福祉部なりと消防とうまくタイアップして講習も含めて進めていただきたい。

 

いつも・・・というか、公立の小中学校のことばかり話しに出て、鈴鹿市には私立の中学や高校があるわけで、例えばそちらの状況はどうなのかというようなこともぜひ市として把握をしていただきたいと思います。別にそれは市が設置する必要はないと思いますが、鈴鹿の市民が通っている、市民の子どもが通っているということを考えれば、普及活動を市がやる部分と民間がやる部分、どこまで広がったかということ をしっかりフォロー していただきたい。

例えば講習を4月から11月に 3,645人がAEDの使用を含めた救急処置、応急手当の講習を受けられたというふうに森しず子議員のときに回答されておりますけれども、例えば目標を 75,525世帯、1世帯にひとりは応急 手当ての講習を受けて、人命尊重を真剣に考えるまちなんだと、それくらいの 目標数字を掲げるくらいの気概をもっていただきたいというふうに思います。本当に最初の処置で命が助かることがあるんです。ですからぜひ、その 数字に甘んじないで本当に世帯にひとりというくらいの数字をボンと、アドバルーンをあげていただきたいというふうに思います。ぜひ18年度重点事業ということで取り組んでいただけるということなので、期待をしてこれから取 り組みをしっかりとお願いしたいというふうに思います。


3番目の新庁舎分煙についてですけれども、基本的な考えをお答えいただいて、そういうふうにやると いうことで、お答えをかなり以前からいただいていましたので、そうだな、そういうふうにするんだなというふうに確認をさせていただきました。

ただ、先ほど壇上で申し上げたように、アスベストの空気中の数、0.4本だとか0.6本だとか、そういった数字を目の当たりにすると、タバコの空気というのは案外、意志がなくても吸わされてしまっているんだ よなというふうに非常に思います。

これはまあ、私がここでこれ以上言っても、市長が決断をしてくだされば、その決断に対して市民 であるとか世論であるとか、世の中の状況がまた改めて検討をさせてくれるような時期がきてくれるかもしれません。

ただ、私が今回質問したのは、例えば庁舎が新しくなるということや、新しい年を迎える、例えば人間ですから、誕生日 だとか、試合が終わったとか、人は何かの時に区切りをつけますよね。ですから、この新庁舎に移るというときにもう一度お考えをいただきたいということで質問をさせていただきました。

本来は環境部長や保健福祉部長の ご意見を伺いたいなと思っておるんですけれども、まあ、組織として動いておられるのでしょうから、これに対するお答えは最後に市長にまとめてちょっとお答えいただければと思います が。

 

 

4番目の信号機の設置についてですが、

信号機の設置は市の管轄ではないということはよくわかっております、でも、先ほども言いましたように、非常に、まあ答弁では通行量の少ないというお 言葉でしたけれども、非常に、あの時間帯、あの数は非常に危険だなといえるだけの数だなというふうに、私は実際に数えてみて思いました。3秒、4秒で車がひっきりなしに通るのですから、まあ、要望していただけるということでしたので、ぜひ続けてお願いをしたいと 思うことと、県が設置することですが、ぜひ、鈴鹿市としてできることが何かあれば市民の安全・安心のために何か措置をしていただきたいなと思います。横断歩道がある標識も非常に東側から見るときには見にくい逆側になっていますし、その辺を再度現地で確認をしていただいて、少しでも安全をいただけたらなと思います。

 

 

堤防の安全についてですけれども、昨日の儀賀議員の答弁、私の今日の答弁でも、最高の潮位が3.2mだったから安全だというように、津波に対する高さの安全度はおっしゃっていただけるんですけれども、新聞記事によると、まあ、ホームページでもそうですけれども、液状化で堤防の役割を果たさないふうにボンと記事に載っちゃってる わけですね。そうするとあの周辺に住む住民にとっては、例えば雨が降って山からの水が押し寄せてくる、家屋の浸水が心配になってくる。地震が起きたら今度は海から来た水で堤防がつぶれてしまうんじゃないかと非常に不安な気持ちにされているわけです。ですので、ぜひ先ほど土木部長がおっしゃっていただいたように県と手をとって、一日も早い対応を・・・ただ、南のほうから、津波の危険性ということもおっしゃっていただきましたけれども、沿岸の住民の人口の数とかということもぜひ声を高くあげて、南のほうからというようなことは津波に対する考えでは当たり前かもしれませんが、ぜひ、沿岸に住む、人口数から言えば鈴鹿はかなり多いほうだと思いますので、ぜひ、この辺の対策もお願いしたいと思います。

 

 

全体を通して市長にお尋ねをしたいと思います。市長になられて3年が経ちました。人口も11月末に 199,695人、10月末から152世帯128人増えています。これは18年度中に20万人になろうかというような増え方をしています。そういう鈴鹿市の市役所の現状について、先日立体駐車場に初めて来たらしい方が駐車場トイレ横の庁舎配置図を見て、自分がどこに行ったらいいか迷っていたんです。それを職員の方が通りかかって、ちゃんと説明をして安心して行かれました。よく考えたら書いていないんですね、配置図しか、どこに何課があるか書いてないんですね、ちょっとやさしくないなというふうに感じました。

文化会館のさつきホールですが、国際コーナーというのがありますね、あそこに世界の時計があります。東京、 ロンドン、モスクワ、シンガポール、ニューヨーク、時差が5分、半日、あの時計が止まって何日たつでしょう、ずっと止まっています。

大黒屋光太夫の記念館オープンの式典で非常にマイクの状態が悪かったり、感謝賞を受賞する人が通路 にある花で立つ場所に非常に困っていたり

もうひとつ立体駐車場で、落ち葉を集めた袋がここ2〜3日ずっと置いてあるんですね、あそこは私たちも使います、職員の方も使います。目に入っているはずなんですね、それがどうして対処されないのか、気配りが感じられないという声がよく聞かれます、鈴鹿市の姿なんだと、本当は庁舎が新しくなる前に、各部長に庁舎が新しくなるにあたってどう思うかということを聞いてみたいのですが、市長が 普段市民の安心・安全ということで市民と対話をしてくださったりしてもらっています。ぜひ職員全部が全体として市長の態度に泥を塗らないようにまとまって対処していただきたいと思うのですが、各窓口で予算がないとか、管轄が違うと言われるようなことがあります。

先日ガイアの夜明けというテレビ番組があって、横浜市が庁舎を公告塔にして 半期で6千万円の収入を得ているということをしていました。バス停にも公告、住民税の納入通知の袋にも公告という形で市がお金を生み出している、予算不足を補うためにということでやっていました。

鈴鹿市の庁舎、立派になりました。どこに「鈴鹿市」という看板がつくのかなと。セントレアからも見えますし、飛んでいく飛行機からも見えます。どこかで鈴鹿という名前を載せてほしいなというようなことを思っておりますけれども・・・

以前の議会で私は緊張感をもってもう少し対応して欲しいということをこの席で生意気にも申し上げたことがありました。職員の方々が本当に力を発揮して鈴鹿市という組織を動かしていっていただきたいと いうふうに市長にお願いをしておきたいと思うわけですが、先ほど細かいちょっと目の届かないようなことについても言いましたけれども、全体として現在の鈴鹿市としての在り方を市長はどのような課題をもっておられるのかという ようなことをお聴きしたいと思います。それを最後に市長にご答弁をお願いをして私の質問を終わりにさせていただきます。

 


8.市長(川岸光男氏)


市民の生活の安全・安心という観点でご質問があったというふうに思っております。それぞれ議員から細部についての課題とか、あるいはまた気配りとか、色んな提言がございました。まだまだ私共20万都市を近々目指すという市でございますけれども、非常に市民の方の考え方、あるいはまた行動がそれぞれ多様化しているということは事実でございます。全てが全体的によしとして取り組めるという部分は 非常に難しいし、問題もあるというふうに考えております。できるかぎり市民のかたがひとつの目標をもって取り組めるような、そういうブランドづくり、あるいはまた鈴鹿市の誇りというものを構築をしながら、市民の皆様方の気持ちをひとつに進めるようなそういうような取 り組みを構築しながら、市民全体がいいまちであるように進めてまいりたいと、こう考えております。

また併せて、その為には市民が住んで安全というまちづくりが非常に大切だというふうに考えております。行政の力という部分では非常に弱いところがございます けれども、それをぜひ、市民の方が協働で構築をしていただくということも非常に大切だと考えておりますので、市民の皆様方のご協力を得ながら安心な 鈴鹿市のまちづくりを考えていきたいなと考えておりますので、よろしくご理解をいただきますようにお願いを申し上げたいと思います。


戻る