4月を振り返って

鈴鹿市東部ソフトボールリーグ戦が開幕
幅広い年齢層の男女混合OKの試合
ドイツのスポーツクラブの壁の言葉
「スポーツを一日でも早く始めよう」
「スポーツを一日でも長く続けよう」
「スポーツを人生の友にしよう」
を思い出す活動に無事と感激が
いつまでも続くことを願う

月末の5日間
ライフキネティックの講習会に参加した

体を動かして、脳に刺激を与えて
ストレスの減少、集中力・学習能力
生産性の向上、ミスの減少、自信の増加
自主的な作業の促進される効果を持つ
ドイツ発祥のプログラム

ボディーコントロール、
視覚機能・認知機能トレーニングで、
脳の三次元的な
完全な協調性を身に着けるのが目標

しかも、児童から高齢者までが
楽しみながら
身体活動できるプログラム

幼児教育に34年携わり
サッカーを50年間続けてきて

巧緻性(体の器用さ)と瞬間の判断力を
身につけさせてあげようと
子供達にスポーツする時間を
提供してきた
その考えに間違いはなかったけれど

今、このプログラムに
出会えたことに感激
人は、いつでも、いつまでも成長できる
当たり前のことに気付かせられた
平成30年度スタートの4月でした

2018.05.25　後藤光雄

平成30年3月定例会

一般質問

鈴鹿に生まれて…、

鈴鹿に住んで…、

鈴鹿にやってきて、

『本当に良かった』

と、いえる まちづくり を

あなたも　ともに考え、

ともに　行動しませんか

ご意見・ご感想・ご要望など、

なんでもお気軽にお寄せ下さい！

info@goto-mitsuo.net